日本科学未来館
2008.5.3 今日はあいにくの雨・・・。
どこへ出かけようか迷った末、お台場の日本未来科学館へ行く事にしました。
以前、冷凍マンモスの展示会の時に来ましたが、時間の関係で中の施設は見れなかったので、今日はゆっくり遊びたいと思います。

開館時間：10：00〜17：00（特別な日を除く）
住所：〒135-0064 　東京都江東区青海2-41　
電話：03-3570-9151
入館料：大人500円　18歳以下200円
地図：
公式ＨＰ：http://www.miraikan.jst.go.jp/
　　
幸いにも今日は土曜日。
毎週土曜日は18歳以下、入館無料です！

 また、何回も来る予定のある方は「友の会」への入会がお勧めです。

入会すると1年間有効の会員となり、2000円で家族全員が無料で入館できます。

実は以前、我が家も入会したのですが、結局1年間来ず、無駄になりましたけどね・・。
イベントとして「エイイアン展」を開催していました。
行列ができていました。
まず、エスカレーターで3階に向かいます。
3階は「技術革新と未来」「情報科学技術と社会」をテーマにしています。
題材は難しいですが、ロボット関係です。


入り口の前にはベビーカー置き場があります。
体感できるミニ展示がいっぱいです。
AIBOを発見！

志輝も興味津々で触っていました。

やっぱり安けりゃ欲しいな〜。
館内の様子。
インターネットのしくみがわかる物理モデル。
一生懸命に解説してくれたお兄さんには申し訳ありませんが、あまりおもしろくはなかったです。
コントローラを使ってロボットを動かします。

実はこの後、隣の部屋に入って遠隔操作でこのロボットを動かすアトラクションです。

ロボットに搭載されたカメラで実際にロボットに乗り込んだ感覚になります。

イスも連動して動きます。

30分待ちでした。
ハルク2にも会えました。

未来の乗り物として開発されているロボットで、10分程の実演ショーが見られました。

ショー自体はたいした事はありませんが、カッコイイ！
次は5階へ向かいます。

テーマは、「生命の科学と人間」「地球環境とフロンティア」

医療系とロケットや潜水艦です。
宇宙ステーションでのベット。寝袋で寝るそうです。
宇宙ステーションでのトイレ
潜水艦「しんかい」と記念撮影。

萌和が撮ってくれました。

中にも入ってみたかったのですが、長い行列だったのであきらめました。
5階を出て他のフロアーへ・・。

イベントで「バイオメディカル写真展」を開催。
無料です。

電子顕微鏡でみえるミクロの世界をアートした写真展です。
興味深かったです。
出口でカードをもらえます。
【ハエです。】

開館と同時に整理券を配布します。
11時に到着した我が家でしたが既に予約は完売。		 6階　ドームシアターガイアは大人気で、全天周型のプラネタリュームや映画を上映しています。

以前見ましたが期待感が大きかったせいか、イマイチでした。(^^;)
7階にはレストランもあり、バイキングを実施していました。
5階のカフェです。

また、1階は2部屋を開放しての休憩所になっていました。
中では、ロッテリアが出張販売を・・。

我が家は持参のお弁当で昼食。
女の子のせいか、結構早く未来館にあきた我が家は、お台場に向かう事に・・。
フジテレビ前で「お台場学園」を開催！
人・人・人・で動けませ〜ん。

Canonのプリンターのイベントで写真を撮ってもらいました！
ビーナスフォートの奥、「ヒストリーガレージ」へ。
ここには私の大好きな車がいっぱい！
車好きの方には是非、お勧めのスポット。


古きアメリアンな感じがグー！！
日本車だって負けてません。

憧れのハコスカがさりげなく展示。　　　
ミニカーの販売もしています。
ショーケースを見て、お・お・おぉぉぉ〜。

VW　SAMBA−BUS　1962（1／12）を発見！

欲しい〜！！！

値段を見ると、29400円！

高い・高い・高い・・。

この日はあきらめて帰る事にしましたが、家に帰ってもどうしてもこのBUSへの思いを断つことができず、やっぱりインターネットで買っちゃいました！(^o^)v

もうすぐ届く予定です。
楽しみ〜。ラン♪
未来館については我が家的にはイマイチでした。
混んでるせいもあったかもしれませんが、体験型なのはいいのですが、一つ一つの工夫がイマイチの様な気がします。
え・これだけ？って感じの展示が多かったです。
小学4・5年の男の子くらいなら楽しめるかも・・。

お台場の方は、何回来ても楽しめます。
ＴＯＹＯＴＡのＭＥＧＡ ＷＥＢでは志輝ははしゃぎっぱなしでした！
　　　
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2008.5.9

　　〜番 　外 　編〜　　　
届きました！感動〜。
インターネットで販売されていた内容です。

フォルクスワーゲンのタイプ1といえば初代BEETLE、そのビートルをベースに開発されたのがトランスポーターのタイプ2。当初はコマーシャルバンとしての登場であったがその後、ピックアップ、コンビ（バンとバスの機能を持つ）、マイクロバスなど様々なバリエーションが追加され、特にこのサンババスと名付けられたマイクロバスはビートル同様大ヒットとなった。この1／12モデルの製造発売元は、アジアの新興メーカーSUN　STAR社の製品。他のメーカーが採り上げてないモデルも積極的にリリースしており、注目したいブランドである。
　　　　　　　　【VW　SAMBA−BUS　1962（1／12）】

SUN　STAR、スケール1／12（全長31cm）、パッケージ（18cm×37cm×20．5cm）、レッド／ホワイト、ドア／リアゲート開閉可




こちらで購入できます。
→http://gazoo.com/shop/hobbygarage/
販売業者名：北斗インターナショナル株式会社
さっそく飾りました。

1/12スケールと言う大きさは圧倒的な存在感！


細部にまでこだわったクオリティの高さに大満足で〜す。ヾ(^-^)ゞ























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